BW2epN・10 『Nの秘密・・・霧の彼方に!』 です><

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ムサシ「どこに行ったのよジャリボーイたち!」

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デント「あなた方は・・・?」
サーナイト「さぁな」

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アイリス「見て!Nさんの傷が!」
デント「なんて不思議なテイスト・・・!」

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N「エレナ・・・?バーベナ・・・?」
アイリス「Nさんの知り合いなの?」

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サトシ「Nさん、大丈夫でs サーナイト「さゎるな!」
サトシ「えっ」

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ヘレナ「あなたたちは招かれざる客・・・」
バーベナ「すぐにここから立ち去ってください」

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ゴチルゼル「ゴチ・・・」
N「待ってくれ、彼らなら大丈夫だ!」
ヘレナ「でも・・・」

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N「サトシくんたちはポケモンと強い絆を持っている。それはポケモンたちに聞いてみればいい」
ピカ「ぴか?」 キバ「きば?」

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ピカ「キャッキャッ!」 キバゴ「ウフフ!」
バーベナ「・・・ッ! ポケモンにこれほど信頼されているとは・・・!」

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デント「どうやらNさんと同じようにポケモンの心を理解できるようだね」
N「うん。このふたりはトモダチの声を聞くことができる数少ない仲間だよ」
サトシ「ここはどこなんですか?」
N「隠れ家さ」

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デント「ここがNさんの家なんですか?」
N「仮のね。ここは旅の途中で見つけた隠れ家なんだ」

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マメパト「くるっぽー♪」
N「よしよし・・・」

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アイリス「よろしくね」
マメパト「ひいいぃぃぃいい><」

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N「・・・あのマメパトは人間が作った罠にかかって怪我したんだ。それ以来人間が信じられないんだよ」

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N「ここにいるトモダチはみんな人間に傷つけられたり酷い目に遭っていた。それを助け出して連れてきたんだ」

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N「体の傷は治すことができるけれど、心の傷はそう簡単には癒せない。彼女たちは、そんな傷ついたトモダチたちをずっと見守っているんだ」
デント「そこまで献身的に・・・」

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サトシ「どうしてNさんはポケモンを助けるために旅をしているんですか?プラズマ団と何か関係が?」
デント「もちろん人にはそれぞれ事情があるでしょうけど・・・」

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N「いや、いいんだ。ここまでキミたちを巻き込んでしまった以上、話をすべきだろう」
セレナ・バーベナ「・・・」

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N「どこから話すべきかな・・・」

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N「物心がついた時から、僕は屋敷の中にいた・・・」

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N「だけど、寂しくはなかった」

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サトシ「ずっと屋敷の中に!?」
デント「ずいぶんと大事に育てられたんですね」

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N「いや違う。僕はある目的のために、外の世界と接触しないように育てられたんだ。プラズマ団の創始者・ゲーチスによってね」
サトシ「プラズマ団に!?」

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ゲーチス「人間によってポケモンは虐げられている。この現状を救うことこそ我々プラズマ団の使命・・・!」
ゲーチス「お前はプラズマ団の最高指導者になるのだ!ポケモンと話せる能力、それこそがお前に与えられた使命を果たすための力なのだ!」

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ヘレナ「私たちはゲーチスの言葉を信じました」
バーベナ「ですがそれは偽りだった」
ヘレナ「ゲーチスにはもっと別の目的があったのです」
バーベナ「そのために私たちの力を、そして最も強い力を持つNを利用しようとしたのです」

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ヘレナ「私たちはそれを見抜くことができなかった」
デント「なんのためにそんなことを・・・?」
N「それはわからない。だけど2年前のある夜、僕はゲーチスに突然呼び出された。そこである儀式をさせるつもりだったらしい」

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N「だがそれは・・・!」

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         も   え   る   -   わ   !   

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サトシ「レシラムに会ったんですか!」
N「ああ」

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ゲーチス「なぜだレシラム!? なにが足りぬというのか・・・!」

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N「それはきっと触れてはいけないものだった・・・」

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N「どうやって助かったのか、僕にもわからない。気付いたらヘレナたちが助けに来てくれた」

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ヘレナ「ゲーチスは私たちを騙していた・・・」
バーベナ「レシラムの怒りに触れるようなことをするなんて・・・」

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ヘレナ「これからどうしたら・・・」
バーベナ「Nを守らなければ!これ以上ゲーチスに利用させるわけにはいかないわ!」

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N「そうしてふたりと放浪の旅をしてここまで辿り着いた・・・」

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サトシ「そうだったんですか・・・」
デント「ではどうして外に?プラズマ団と接触するような真似は危険では・・・?」

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ヘレナ「私たちもココでおだやかに暮らしてくれたらと願っているのに・・・」
バーベナ「外の世界が見たいと・・・」

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N「どうしても知りたくてね。ゲーチスがレシラムを呼び出してなにをしようとしていたのか、見過ごすことはできなかった。世界を巡っているうちに、プラズマ団がどれだけひどいことをしているのか知ったんだ」

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デント「それで行く先々でプラズマ団からポケモンを助けていたんですか・・・」
N「トモダチを、助けたかった!」

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ヘレナ「・・・プラズマ団だけではありません」
サトシ「えっ!?」

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バーベナ「人間により虐げられているポケモンは確かにいるのです」
ヘレナ「ゲーチスの偽りの理想ではなく、本当にポケモンのことを考えるなら、人間とポケモンは分かれて生きるべきなのです」
バーベナ「そうすれば悲劇は起きない」

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デント「待ってください!全部の人間がポケモンを虐げているわけではない!」
サトシ「優しい人だっていっぱいいるんです!」
アイリス「そうわよ!」

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ヘレナ「・・・ここはポケモンたちの理想郷」
バーベナ「明日にはあなたたちもここを去ってください」
サトシ「(´・ω・‘)」

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ゲーチス「Nを見失っただと?探し出せ!」
アクロマ「しかし、なぜそこまで彼にこだわるんですか?彼が持つ能力は少々興味がありますが、それがプラズマ団のどんな脅威になり得るというのですか?」

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ゲーチス「あなたには関係のないことだ。ドクターには一刻も早く研究成果を形に仕上げてもらいたい」
アクロマ「もちろん。ほぼ完成は見えました。すぐにお望みの物は提供できるかと・・・」

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ゲーチス「期待しているよ、ドクター・・・!」
アンジー「・・・」

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サトシ「確かにひどいことするやつはいる・・・」

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サトシ「でも、諦めちゃダメだと思う!だって俺はポケモンたちともっと仲良くなりたいから!」

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デント「そうだね!理解し合う努力は続けるべきだ!それがいつかきっと実を結ぶはずさ!」
アイリス「エレナさんたちにもわかってもらえるようにもっと話してみようよ!」

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シキジカ・マメパト「ジーッ・・・」
ピカ「ピカ?ピッカピカ!」 キバゴ「きばきばー」 ミジュマル「みーじゅ♪」

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アイリス「この子、さっきのマメパト?」
マメパト「・・・」

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アイリス「よしよし
マメパト「キャッキャッ♪」

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デント「仲良きことは美しきことかな!少しずつ前に進んでいるようだね」

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エレナ・バーベナ「「・・・!!」」

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N「クスッ」

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ぷらずま「見つけたぞ!奴らが隠れていると思われる空間ポイント・・・!」

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シキジカ「しきー!」
サトシ「どうしたんだ!?」
N「なにがあった!? ・・・侵入者だって!」

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バーベナ「まさかあなたたち引き入れたのでは!」
デント「そんな!」 アイリス「というかまず出られない件」

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N「争っている場合じゃない、みんなを安全な場所へうわあ!」

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ぷらずま「見つけたぞ、N!我々と来てもらおう。来ないなら力づくでも!」

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N「まずい、このままではみんなが!サーナイト、先に行ってくれ!ヘレナとバーベナもはやく!」
ヘレナ「でもN!」

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サトシ「ここは俺たちに任せてNさんも逃げてください!ここは俺とピカチュウでなんとかします!」
ピカ「ぴっか!」 ミジュマル「みじゅみzy・・・えっ」
N「・・・」

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サトシ「はやく!」
N「わかった。ありがとう、サトシくん!」

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サトシ「チャオブーかえんほうしゃ!ミジュマルハイドロポンプ!」
ヘレナ「どうしてあの子たちはあれほどまで・・・」
N「サトシくんたちにとっても、ポケモンは大事なトモダチなんだよ。だからこそ一生懸命守ろうとしてくれているんだと思う」

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バーベナ「そんな人間がいるなんて・・・!」
N「ああ。もちろんすべての人間が優しいわけじゃない。だけどすべての人間が悪いわけでもないと僕は知ったよ」

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ヘレナ「でもここが見つかった以上・・・」
バーベナ「また移動するしかありませんね」

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ぷらずま「プラズマ団に刃向うとはいい度胸だ!」
サトシ「Nさんを狙ってお前たちなにをしようとしているんだ!」

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ぷらずま「我らの崇高な目的をお前たちが知る必要はない(正論)」
サトシ「(今までの敵は割と気軽に話してくれたのに・・・ッ!)」

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デント「ヤナップ、タネマシンガン!」
レパルダス「ぎょえー」

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アイリス「ドリュウズ、きあいだま!」
ベトベトン「べとー」

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N「(サトシくん、こっちだ!)」
サトシ「Nさん!」
デント「行こう!」

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N「サトシくん、君たちのおかげでみんなを無事に安全なところまで移動できたよ!」

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ヘレナ「ポケモンたちを守ってくれたことには感謝します・・・」
バージル「しかしやはり、人間と接触する限り、ポケモンたちに安息の場所はないのです・・・」

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ニャース「お先真っ白だニャ・・・」
ムサシ「静かに!ジャリボーイたち?」
コジロウ「いやあれは・・・プラズマ団!」

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サトシ「待ってください!俺たちは決して敵じゃない!」
デント「人間とポケモンは、仲良く暮らせるはずです!」
N「本当に、そうなれたら・・・」

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サトシ「Nさん!? Nさーーーん!」

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デント「屋敷も森もなくなっている・・・」
アイリス「なんだ夢か」

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サトシ「あ、あれは・・・?」

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~つづく~








              , -‐== ==‐- 、
         /_        _\
        // \\__/\__// \ヽ  アニメ版での女神たちはまさかの第2第3のN候補だったのか・・・。
          // ≦三  l     l  三≧ヽl  いいわー。その設定すごいいいわー。
       l/  }  }  |/ 二ヽ |  }  }  l  
       |  {  }  //-‐-ヽヽ {  {  |  ふたりともピカチュウとラッキーの擬人化のようにも見えるから、
       l  ノ  ノ 〈/´ ̄ ̄ヽ〉 }  } !  まさかとは思いますが、N(とエスパーポケモン)が作り出した想像上の存在ではないでしょうか、
       ∨  {   `  ̄ ̄ ´  {  ∨   的な妄想をしてたけど、アニメ版の設定の方が全然いいわー。
        \  }         ノ /
        /l> ._        _. <l\
       / /\   ̄ノ ヽ ̄  /\ ヽ




          -――- 、
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     / -― 、           \
      /      ヽ            ',
    ,      |         l   そして来週はアクロマさんとニャースの絡みだね!
    | _ノ/   |   _         l   Nとニャースばかりにフィーチャーしてたけど、こっちも楽しみではあるね!
    l  〃   l/ |      /
    ∧     /  /       /┐  
    {ノ\_/   /    /  /
     ̄//   /    \  /
     /)   /      /|/ ̄l
 r‐ 、 |/    |       /   /
 |丶 ヽ j     \       /l

あと、さすがに「俺とピカチュウでなんとかします!」→「ピカ!」→「みじゅみじゅ!」の流れはズルいと思うの。

夜に当然呼び出された(意味深) ある儀式をさせる(意味深) ナニが足りぬというのだ(意味深)