最近気付いたことなんだけど、ひょっとしてもう身長伸びないんじゃね?(22歳・男性)


だからもう牛乳を飲まなくていいんだと、その時からスーパーの乳製品売り場で冷蔵庫の中身を思い出すことを止めました。牛乳高いし。まずくはないけどおいしくはない。ブロッコリーみたいなもん。ブロッコリーポケモンが出ると待ちわびて何年だろう。まさかモリゾーとキッコロに先を越されるなんて・・・!

そもそも、いつから「ミルクのみ」すれば身長が伸びると錯覚していた・・・? その結果がこれだよ!

とはいえ、「前へ倣え」の号令で両手を腰に当てて世間様に脇の下を晒すという羞恥プレイを散々味わってきた文字通りのチビっこが、平均身長に毛が生えた程度まで成長できたのは偏えに牛乳のおかげなのかもしれない・・・?やはりよい子のみんなも牛乳を飲もう(ステマ)

今にして気付いたんだけど、今現在の自分の(数少ない)トモダチたちは、総じて大して身長が高くないということにも気付いた。

これはひょっとすると、無意識の内に背がでかい人を避けて人付き合いをしている的な重大な意味を持っているのではないだろうか。これが事実だとすれば小さい。あまりにも小さい。身長的な意味だけでなく人間の器的な意味で。
というわけで、人間としての器を広げる一環として、ケビン・ガーネット(Kevin Garnett)*みたいな体格の人、いたらぜひトモダチになりましょう(震え声)
*:アメリカのプロバスケットボール選手。身長211cm、体重115kg、足のサイズ35cm(Wikipediaのページより)


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◆ニンテンドー 3DS VCで『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章 / 時空の章』配信開始
ttp://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/zelda/index.html

やったあ!

自分と同じような年齢の人は時オカ・ムジュラあたりが真っ盛りだったんじゃないかなと思うのですが、自分はそもそも64持ってなかったので、ゼルダと言えば夢を見る島DX・大地・時空あたりのGBシリーズなイメージ。

64持ってないって言っても、あの頃は文字通り毎日友達の家に集まって64なりなんなり遊んでたから、全然所持してないような印象がないな。でも64の3D系アクションゲーと相性悪くて大抵酔ってたから対戦弱かったです。『ゴールデン・アイ』とか『カスタムロボ』とか『ドンキーコング64』とか。『ドンキーコング64』の対戦は回復アイテムのせいでなかなか終わらないんですよね、早々に負けてから決着がつくまで暇だったからよく別冊コロコロの電撃!ピカチュウの部分読んでました。


そんなこんなで懐かしく思い、両方買って遊んでいます。頑張った自分へのオトナ買い()
昔は時空の方を買って、大地を買った友達と貸し借り合って遊んでたんだけど、もうあの頃には戻れないだろ常識的に考えて。
大地の方から遊んでて、わらしべイベントの順序みたいな脇道は大体覚えていながらも、スプール沼の「陸穴草草穴陸」みたいな一本道をどう通るのかとかまったくわからなくなってたりしてて試行錯誤したりなど、割と楽しんでいます。おもしろい。

それにしても3DSがバーチャルコンソール専用機みたいになりつつあります。
マグナゲート・・・?うっ・・・頭が・・・っ!