BW2nd・23 『サトシ対コテツ!秘密兵器サザンドラ!!』 です><
~イッシュリーグ4回戦~
コテツ「勝負だサトシ!秘密兵器・サザンドラ!」
アイリス「サザンドラかっこいー」
サトシ「ガントル、君に決めた!」
コテツ「トライアタック、りゅうのはどう!」
サトシ「ロックブラスト、いわくだき!」
コテツ「ドラゴンダイブ、りゅうのはどう!」
サトシ「ラスターカノンで向かい撃て!」
ば ご ー ん !
審判「ガントル、せんとうふのう!」
サトシ「ガントル休んでてくれ!さすが秘密兵器って自慢するだけのことはあるな!」
コテツ「そうだろうそうだろう!サザンドラの強さにドキドキワクワクだぜ!」
サトシ「でもその強さに一番ワクワクしてるのは俺だからな!ミジュマル、君に決めた!」
ミジュマル「みじゅみじゅ♪」
ベル「ミジュマルで大丈夫?」
ケニヤン「削るだけ削って後に繋ぐとか?」
ベル「じゃあミジュマルはかませポケモン?」
デント「コラコラ」
サトシ「ミジュマル、お前の力を見せてやれ!アクアジェット、シェルブレード、ハイドロポンプ!」
コテツ「トライアタック!」
ミジュマル「ぎゃあああ!」
サトシ「がんばれミジュマル!」
サトシ「たいあたりだ!」
コテツ「ダブルアタック!」
サトシ「ダブルアタックまでできるのか・・・!」
コテツ「ドラゴンダイブで決めろ!」
ミジュマル「いやああああ!」
審判「ミジュマル、せんとうふのう!」
サトシ「ご苦労さまミジュマル!強いな・・・!」
ベル「やっぱりかませポケモンなの?」
サトシ「チャオブー!」
サトシ「かわらわり、かえんほうしゃ!」
コテツ「りゅうのはどう、トライアタック、ドラゴンダイブ!」
チャオブー「げふっ」
サトシ「大丈夫か!? お前の力はそんなもんじゃない!」
アイリス「こんじょうこんじょう!」
デント「ねばり づよい」
サトシ「かわらわり、ニトロチャージ!」
アイリス「技が決まりだした!」
サトシ「ほのおのちかい!」
コテツ「飛んでかわすんだ!」
サトシ「今だ!かえんほうしゃ!」
サトシ「かわらわり!」
コテツ「ダブルアタック!」
チャオブー「オラ!デュクシ!」
審判「サザンドラ、せんとうふのう!」
ベル「いいぞーチャオブー!」
アイリス「やっぱサザンドラ強かったー」
コテツ「うーん・・・よし、ナットレイ!」
コテツ「メタルクロー、ミサイルばり、ミラーショt サトシ「4倍おいしいですニトロチャージ!」
ナットレイ「うぎゃああああ」
審判「ナットレイ、せんとうふのう!」
コテツ「ならばダイケンキ!俺とダイケンキは相性抜群!(意味深)」
サトシ「かえんほうしゃ!」
コテツ「ハイドロカノン、アクアジェット!」
チャオブー「うぎゃああああ!」
審判「チャオブー、せんとうふのう!」
アイリス「ああ、貴重な焼き豚が冷やし豚シャブに!」
コテツ「このバトルのワクワク感たまらないぜ!最高だ!」
サトシ「こうなったらピカさんお願いします!」
ピカ「うむ」
デント「Vintage!」
ベル「相性いいもんね!」
サトシ「10まんボルト!」
コテツ「シェルブレードでガードだ!」
アイリス「電気対策してるのね」
サトシ「電気がダメならでんこうせっかだ!」
コテツ「シェルブレードではね返せ!」
アイリス「あのシェルブレードなんなの?万能包丁なの?」
コテツ「シェルブレード、ハイドロカノン、メガホーン!」
サトシ「かわせ、かわせ、かわせ!そしてエレキボール!」
コテツ「シェルブレードで迎え撃て!」
サトシ「とどめのアイアンテールだ!」
ピカ「うるあ!」
ダイケンキ「ぎゃーす」
審判「ダイケンキ、せんとうふのう!」
コテツ「スワンナ!ついばむ連打からつばさでうつ!バブルこうs サトシ「ピカさん4倍おいしいです!」
スワンナ「うぎゃあああ」
審判「スワンナ、せんとうふのう!」
実況「コテツ選手の残るポケモンはあと2体!」
コテツ「ならば最後の砦、リオルだ!」
サトシ「さいごのとりで?リオルで5体目だろ?」
| ^o^ |「フルバトルは ごたいご ですよね?」
サトシ「いいえ ろくたいろく です」
実況「なにがなんだかわからない!」
ベル「あの子、ちょっとアホな子なんじゃない?」
アイリス「オマエモナー」
コテツ「リオルで全抜きだし!数なんて関係ないから(震え声)」
サトシ「ピカさんまずは戦略的撤退だ!ケンホロウ、君に決めた!」
サトシ「かぜおこし、でんこうせっか!」
コテツ「リオル、乗っちゃえ!」
サトシ「なんだと!?」
コテツ「連続ではっけい!」
ケンホロウ「うぎゃああああ」
サトシ「ふりおとせ!」
サトシ「エアカッター!」
コテツ「まねっこ!」
サトシ「なんだと!?」
サトシ「つばめがえし!」
コテツ「ともえなげだ!」
審判「ケンホロウ、せんとうふのう!」
アイリス「リオル強い・・・!サトシ大丈夫なの?」
サトシ「ツタージャ、君に決めた!」
サトシ「リーフブレード!」
コテツ「それもらい!まねっこ!」
サトシ「くそっ!」
コテツ「リオル、ツタージャを捕まえろ!そのままはっけい!」
サトシ「大丈夫かツタージャ!?」
サトシ「つるのむちでオシオキだ!」
リオル「業界ではry」
コテツ「しんくうはで脱出しろ!」
サトシ「今だ、リーフストーム!」
リオル「うぎゃあああ!」
リオル「どすん」
コテツ「リオル!」
ケニヤン「これは決まったぜ!」
リオル「むくり。ピカーン・・・!」
アイリス「これは・・・!」
デント「間違いない・・・」
バージル「進化すると言うのか・・・!?」
ルカリオ「わんわんお!」
コテツ「やったあああ!\(^o^)/」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・・・
~つづく~
~エピソードNの宣伝タイム!~
怒りをパワーに変える装置・・・?
ナンバナンバーファイブじゃないですかー!
~今後の放送予定はこんな感じです~
, <´ ̄`> 、
/ヘ_∧__/⌒ ヽ 公式でミジュマルさんのかませラッコが認定されたわけだけど、
|-‐'∠ヽ/ 'ー- | シンオウとイッシュの水御三家、どうして差がついたのか・・・。
', ヽノ / まあリーグ戦も佳境なのに初期技のたいあたりしてるんだから仕方ないね。
丶. _ _,. イ_
/ 人__天_ ノへ.ヽn コテツくんは一見するとアホすぎるかのようだけれども、
ヽ /(_) (_) ┐ 〉:lノ 実は尺の都合を察しながら4倍弱点のポケモンを巧みに出すという
L| {_イ丿 並のトレーナーにはできないことを成し遂げているのダヨ。
ヽ 厂 決してキバゴ回をねじ込んで話数が押してたとかそうのではナイカラ。
_ノーァ' ̄` t-く_ ナイカラ(念押し)
└-‐' 'ー-┘
/ヘ_∧__/⌒ ヽ 公式でミジュマルさんのかませラッコが認定されたわけだけど、
|-‐'∠ヽ/ 'ー- | シンオウとイッシュの水御三家、どうして差がついたのか・・・。
', ヽノ / まあリーグ戦も佳境なのに初期技のたいあたりしてるんだから仕方ないね。
丶. _ _,. イ_
/ 人__天_ ノへ.ヽn コテツくんは一見するとアホすぎるかのようだけれども、
ヽ /(_) (_) ┐ 〉:lノ 実は尺の都合を察しながら4倍弱点のポケモンを巧みに出すという
L| {_イ丿 並のトレーナーにはできないことを成し遂げているのダヨ。
ヽ 厂 決してキバゴ回をねじ込んで話数が押してたとかそうのではナイカラ。
_ノーァ' ̄` t-く_ ナイカラ(念押し)
└-‐' 'ー-┘
密かにミジュマルVSダイケンキで進化後に一矢報いるイケメンらっこな展開に期待していたのですが、微塵もなかった。
まねっこの技エフェクトが、相手の技を脳内再生して使うっていうアニメーターさんに優しい使いまわしな作りだったけどカッコよく感じたからコストパフォーマンスが抜群ですね( ゚ω^ )b
けれどもしんくうはのエフェクトは使いまわしすぎだろ!少なくとも5回は見たと思う。
~おまけ~
これはまったく覚えてなかった。やっぱカスミは世界の美少女だわ。
この頃のピカさんは可愛げたっぷりですね。
最近のピカさんの目は黒コンでも付けてるかのごとく黒塗りオンリーだから困ります。