日に日に昼が短くなり、夜道に流れる大合唱の主がセミからスズムシへと移り、道行く人々の肌の露出が減って行く季節の変わり目となりましたね。衣替えにはまだ早いですが、らくがきしてたらいい感じにトップ絵になりそうなピカチュウが描けたので変更しました。


doublepeaces


デスタムーアピカチュウ!(頭と手だけ的な意味で)

とりわけロップイヤーが好きというわけではないけれども、縦の長さを詰めなきゃ収まらなかったので無理やり垂れ耳にしてもらいました。このかわいらしい表情のウラでは、耳筋に目一杯力を入れまくってピクピクさせながらもポーズを維持しているという人知れない努力があるということですね。こんな時に使う慣用句があったな、水面の下のコアルヒー?



前にも書いていた『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊』のシナリオをクリアしました。

主人公というか自分はフシギダネで、相方はポッチャマでした。
パートナーまで決まった直後では、こんな感じ↓な旅になるんだろうなと想像していました。


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アニメ版(サトシのフシギダネとヒカリのポッチャマ)のイメージ的な意味で。

初めはこっちのペイントを頑張って描いてたんだけど、いつの間にかピカチュウのらくがきに躍起になっていました。
しかも今回からペイントの保存形式を.bmpにしたんですよ。「ペイント にじまない」でググって勉強しました( ゚ω^ )b

~追記~
更に学び、.pngになりました!


実際のポケダン本編では、ヒカリのポッチャマのように調子に乗った性格ではなく、むしろひとりではプクリンのギルドに入団できないくらいに臆病な性格みたいでした。終始違和感が拭えませんでした。ポケダンはシナリオがいいと聞いていて実際によかったんだけど、いつパートナーのポッチャマが本性を現すかと気になってシナリオもうわの空だよ糞ペンギンがッ!


クリア後のやりこみ要素は、ただただレベルを上げれば相手を蹂躙できるみたいなやりこみは嫌いなので、レベル1ダンジョン的なものには多少の食指が動いている感じです。
それでも優秀な特性や能力値の成長率が高いポケモンを用意するのが煩わしい感はあるし、第5世代のポケモンが出てしまった今となっては新作ポケダンが出たらそっちをやりこみたいなとも思うので、この先は積みゲー化する気がしないでもない。


なにより、ポケモン本編のやりこみ要素が未だに完了してないし!
終わりのない対人戦はともかく、エメラルドのバトルフロンティアや全国図鑑に関してはブログでもさんざん言及してるのにどんだけ放ったらかしにしてるんだよって感じ。ブログに書けばモチベーションが上がると思った結果がこれだよ!


というわけで、まずはエメラルドのバトルフロンティアからやっていこうと思います。
前回までのあらすじ↓

amarec20111025-015637


残るはファクトリーの金、タワーの金、パレスの金・銀。
まずはタワーから行こうか。待ってろリラ!俺たちの戦いはこれからだ!


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