こ●えついったー（ウソ）

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～道中～

デント「隠し味にそよ風！シチュー♪シチュー♪」
ピカ「よすよす・・・♪」



サトシ「ジャングルのおうじゃー！」
アイリス「ターちゃーん！」



サトシ「あっ（ｺﾞﾂﾝ」



デント「ﾅﾝﾃ／(^o^)＼ｺｯﾀｲ」
ピカ「貴重なシチューが・・・」



サトシ「すまぬ・・・すまぬ・・・」
アイリス「正直スマンカッタ」



デント「作り直すよ・・・」
アイリス「だいたいサトシがターちゃんごっこしだすからいけないんだよ。子供ねえ（笑）」
サトシ「アイリスだってノリノリだったじゃんか！」



アイリス「ならあのオレンの木まで競争ね」
サトシ「望むところだ！」



アイリス「よーいドン！」



アイリス「勝ったー！・・・あれ、サトシー？」



シューティー「行け、モンスターボール！ガマガルゲットだ！」



サトシ「ぐはあ」



シューティー「あのさあ・・・」



アイリス「サトシー、大丈夫？あ、シューティー！」
バニプッチ「ばに～♪」
アイリス「うひゃあ、竜の弱点の氷ポケモンこわいよう」



シューティー「ならドラゴンポケモンも怖がれよ弱点だろ？はい論破」



サトシ「なあなあ、竜の里の人はみんなそうなの？」



シューティー「竜の里だって!? ねえ君バトルしない？ぜひガブリマンダラティと対戦したいな」



シューティー「はいチーズ」



アイリス「ば、バトルはちょっと・・・今はポケモンの調子が・・・（棒）」



サトシ「バトルなら俺とやろうぜシューティー！バトルばとる！」
シューティー「お断りします。カントーの田舎者（笑）」



アイリス「そうやってすぐ逃げる。子供ねえ」



シューティーは　ちょうはつに　のってしまった！



シューティー「勝負は2on2。行け、ジャノビー！」
アイリス「草タイプのジャノビーか・・・。対するサトシの先発は・・・（ｺﾞｸﾘ」



サトシ「＼草には草だ！／ 行けツタージャ！！」



アイリス「:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):」



～その頃デントは頑張って料理を作っていた～



シューティー「まだ進化させてないのか（笑）基本基本基本・・・！」
サトシ「これが俺の基本だ！（ｷﾘｯ」
シューティー「田舎！カントー！基本！ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ・・・」



アイリス「わりとどうでもいい」



シューティー「ジャノビー、グラスミキサー！」
サトシ「リーフストーム。メロメロ！」
シューティー「メロメロを相殺しろ！いあいぎり！」



ツタージャ「ぐはあ」
サトシ「ゆっくり休んでくれ、ツタージャ！」



シューティー「まるで成長していない。もうやめようか。こんなバトル、チャンピオンを目指すのになんの意味もない」
サトシ「え！チャンピオンいるんだイッシュにも！どんな人どんな人？」



アイリス「知らないの？アデクさんだよ！」
サトシ「アデクさん・・・？」



シューティー「（そうだ、僕は誓ったんだ。チャンピオン戦でアデクさんとバトルするって・・・）」



～シューティー過去回想～



シューティー「アデクさんかっこいいいいい！」



シューティー「いつか勝負してください！」
アデク「（ﾆｯｺﾘ」



なかなかのいいシーンの最中、アデクさんの中の人がオーキド博士と完全一致してるっぽくて、思わず実況板もこの盛り上がりだあ！↓

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【レス抽出】
対象スレ：ポケットモンスターBW 第34話 Part2
キーワード：オーキド　博士
検索方法：マルチワード(OR)



抽出レス数：50

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シューティー「次はドッコラー！」
サトシ「ミジュマルいけ！」
ドッコラー「ジーッ・・・」



ミジュマル「ピ、ピカさん代わりにやっちまってください！」
ピカ「oh・・・がんばれがんばれ！」



サトシ「アクアジェット！」
ミジュマル「あわわわわ＞＜」
サトシ「どこに向かって打ってるんだ、もう！」



シューティー「写真ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ・・・」
サトシ「？？？」



シューティー「こいつ水中で目が開けられないみたい」
サトシ「ミジュマル、おまえ・・・」



ミジュマル「えへへー♪」
シューティー「これはひどい」



シューティー「ドッコラー、かいりき！ローキック！ばくれつパンチ！」
サトシ「取り戻したホタチパワーだ！シェルブレード！」



ミジュマル「またつまらぬものを切ってしまった・・・」



サトシ「さあポカブいけ！」
シューティー「バニプッチ行け！」



アイリス「なんで炎に氷なのおおお！ああこわいさむいああああ」
シューティー「不利な状況での経験を積むのさ（アデクさんならどんな状況のバトルでも受けて立つはず・・・！）」



シューティー「バニプッチ、れいとうビーム！つららばり！こおりのつぶて！ふぶき！」
サトシ「ポカブ、ニトロチャージ！ひのこおお！」



ポカブ・バニプッチ「ぐう・・・」



シューティー「引き分けか・・・」
サトシ「次は負けないぜ！」
アイリス「あれ？そういえばデント・・・」



デント「いっつ、まちぼうけタ～イム・・・」







～つづく～

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そしてまさかのオーキド＝アデク説。まだ公式にアデクの中の人発表されてないけどさ。
なんとなくだけど、シューティーって好きな女の子にちょっかいだすタイプだなきっと。